大和ハウス、鳥栖に大型物流施設 48億円投資

2020/5/14 15:01
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大和ハウス工業は15日、佐賀県鳥栖市で大型物流施設「DPL鳥栖(仮称)」の建設に着手する。土地を含めた投資額は約48億円。複数の企業が利用する「マルチテナント型」と呼ばれる施設で、大きさは地上2階建て、延べ床面積は約5万平方メートル。2021年4月末の竣工を予定し、九州全域に製品や部品を配送する製造業などの利用を見込む。

同社は物流拠点の開発を進めており、九州のマルチテナント型物流施設は九州で6件目。佐賀県では初めてで、最大3社が入居できる。

九州自動車道の鳥栖インターチェンジに近く、福岡空港(福岡市)や九州佐賀国際空港(佐賀市)、博多港(福岡市)まで自動車で約1時間で行ける交通アクセスの良さをアピールする。九州全域やアジアに商品を流通させる企業の主要物流拠点としての活用を期待している。

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