福島第1原発処理水、海洋放出 地元懸念根強く

コラム(テクノロジー)
2020/5/15 2:00
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日本経済新聞 電子版
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政府は4月、東京電力福島第1原子力発電所でたまり続ける処理水の処分について福島県内で意見聴取を始めた。水を加えて大幅に薄め、海洋へ放出する案が最有力だ。政府は漁業関係者らの意見を踏まえて処分方針を決める予定だが、放出による風評被害の懸念は根強く、理解を得るのは難しそうだ。

福島第1原発は2011年の東日本大震災による津波の影響で水素爆発や炉心溶融(メルトダウン)を伴う事故を起こした。現在も壊れた…

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