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メキシコ、自動車産業は18日から再開可能に

(更新)

【メキシコシティ=宮本英威】メキシコ政府は13日、同国の主要産業である自動車関連の工場稼働が18日から可能になると発表した。鉱業と建設業と共に、新型コロナウイルスの感染が広がる中でも稼働を認める産業に加えた。感染は現在も深刻だが、自動車の供給網(サプライチェーン)を一体的に構成する米国の経済再開が進んでいるのに歩調をあわせた。

メキシコは輸出額全体の8割を米国向けが占める。これまでメキシコでは必要不可欠とする産業の対象は鉄鋼やガラスなどで、自動車は含まれていなかった。その結果、4月の自動車生産台数は3722台と、前年同月比99%減少していた。

政府は13日、18日から感染者数の少ない地域での経済再開も認めると発表した。15州の269自治体で店舗の営業や工場の稼働が可能になる。6月1日以降は各地域の感染の状況を見極めながら対象地域を広げていきたい考えだ。

ただメキシコでは、新型コロナの感染が依然として増加基調にある。感染者数は12日時点で累計3万8324人、死者は3926人となった。前日からそれぞれ1997人、353人増えた。首都メキシコシティやメキシコ州の感染が深刻になっている。

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