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20年の原油需要、日量907万バレル減 OPEC予想

【ドバイ=岐部秀光】石油輸出国機構(OPEC)は13日発表した月報で、2020年の原油需要が前年に比べ日量907万バレル減るとの予想を示した。先月の予想から日量223万バレル下方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大による各国の経済活動の停止で、当初の想定を大幅に上回る需要減になる見通しだ。

同時に発表した4月のOPEC加盟国の生産量は、サウジアラビアが3月に始めた「価格戦争」の影響で、前月よりも日量180万バレル多い日量3041万バレルとなった。サウジだけで日量155万バレルを増産。アラブ首長国連邦(UAE)も33万バレルを増産した。

OPECとロシアなど非加盟の主要産油国は5月から再び協調減産に戻ったが、市場ではなお供給過剰の懸念が消えていない。

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