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コカBJHの1~3月期、最終赤字56億円 自販機は苦戦

コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングスが13日発表した2020年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が56億円の赤字(前年同期は80億円の赤字)だった。前年に希望退職に関わる一時費用を計上した反動で赤字額が縮小した。外出自粛の広がりで、清涼飲料の販売は減少した。

本業のもうけにあたる事業損益は65億円の赤字となり、前年同期(40億円の赤字)に比べて赤字額が拡大した。利益率の高い自動販売機の利用が減少し、採算が悪化した。生産設備の拡大で固定費も増加した。

売上高にあたる売上収益は微減の1987億円だった。スポーツイベントの中止が相次ぎ、スポーツ飲料の販売が大きく落ち込んだ。炭酸やコーヒーも減少した。「いろはす」など水は堅調だった。

20年12月期の業績予想は未定とした。新型コロナウイルスの感染拡大などの影響を精査するとしている。

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