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日本新薬、新型コロナ向け治療薬開発へ

日本新薬の前川重信社長は「核酸医薬を使った新型コロナ向け抗ウイルス薬を開発する」と話した(写真は19年5月)

日本新薬は13日、新型コロナウイルス向け治療薬の開発を始めたと明らかにした。同社はRNA(リボ核酸)を使った次世代治療薬の「核酸医薬」を開発、製造する技術を持つ。その技術を応用し、年内にもウイルスを死滅させる有効物質を見つけ、早期の治験、承認申請を目指す。すでに複数の米製薬会社が核酸医薬を用いたコロナ治療薬の開発を始めているという。

前川重信社長が13日の決算会見で明らかにした。核酸医薬はRNAを体内に投与し、疾病を治療する。新型コロナウイルスの場合も、同様のメカニズムで体内に入ったウイルスを死滅できる可能性がある。すでに同社の東部創薬研究所(茨城県つくば市)が開発を始めた。今後大規模に生産する場合は、「単独ではなく、他社との協業を視野にいれる」(前川社長)という。

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