連休の出入国99%激減 主要3空港、感染拡大影響

2020/5/13 18:05
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東京出入国在留管理局は13日、ゴールデンウイークの4月24日から5月6日までの成田、羽田両空港の出入国者数を発表した。成田は前年同期比で99.0%減の1万2720人、羽田も同99.1%減の5750人だった。関西空港も99.8%減の2150人にとどまった。

閑散とする羽田空港の第3ターミナル(2日)

新型コロナウイルスの感染拡大で海外旅行の需要が低迷し、大量に欠航。増加傾向が続いていた国内の主要3空港で、いずれも激減した。

同管理局によると、期間中、成田空港からの出国は6690人で、うち日本人850人。入国は6030人で、うち日本人4610人だった。

羽田空港では出国2260人で、うち日本人560人。入国は3490人で、うち日本人3100人だった。羽田の出国者は米国500人が最多で、次いでドイツ420人、カナダ350人、フィリピン320人だった。

大阪出入国在留管理局によると、関空からの出国は1590人で、うち日本人200人。入国は560人で、うち日本人は490人だった。

〔共同〕

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