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神奈川県のコロナ仮設病棟18日稼働、国内初

神奈川県は13日、新型コロナウイルス患者を受け入れるために湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク、神奈川県藤沢市)のグラウンドに建設中の仮設病棟を18日から稼働すると明らかにした。仮設病棟の建設は中国・武漢などでは例があるが、国内では初めて。県内の感染者数は足元では減少傾向だが、感染第2波の発生などによる長期戦に備える。

県は13日、報道陣に建設現場を公開した。患者が入る部屋にはベッドやトイレ、消毒液、医療機材などがある。運営は湘南鎌倉総合病院(同鎌倉市)などを展開する医療法人の沖縄徳洲会が担う。

病棟はプレハブで1階建て。酸素投与などが必要な「中等症」の患者を受け入れる。18日には第1期として1棟で39床分の稼働を始める。部屋は計21部屋あり、個室が19室、10人を収容する大部屋が2室ある。個室では重い精神疾患を持つ新型コロナ患者も受け入れる。

4月22日に着工し、当初は5月上旬の稼働を目指してきたが、約1週間遅れてスタートする。県の担当者は「地域で出た患者を確実に受け入れていく」と述べた。仮設病棟は計5棟建設し、7月上旬までに全棟(病床数計180床)を完成する予定だ。

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