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ガソリン価格、15週連続下落

店頭124.8円、3年7カ月ぶり低水準

資源エネルギー庁が13日に発表した11日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週に比べ4.2円安い1リットル124.8円だった。石油元売り会社が前週、卸値を引き下げた分が小売価格に反映された。15週連続の下落は2016年2月以来で3年7カ月ぶりの安値となった。

全47都道府県で値下がりした。最高値は大分の1リットル136.2円で、最安値は徳島の同114.4円だった。秋田は前週から7.2円安と大幅に下落した。軽油は前週比4.1円安い1リットル106.2円で灯油は3円安の同76.1円だった。

来週のガソリン価格は上昇する見通しだ。産油国の協調減産で原油相場の水準が切り上がっていることが背景にある。原油の調達コスト上昇を受け元売り会社は今週、卸値を1リットル6.5円引き上げると系列の給油所に通知した。調査を担当する石油情報センターは「来週は値上がりする」とみている。

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