化粧品ネット通販のディネット、3億円調達

2020/5/13 11:18
保存
共有
印刷
その他

化粧品のネット通販ブランドを運営するDINETTE(ディネット、東京・渋谷)は第三者割当増資で約3億円を調達した。セレスポーラ・オルビスホールディングス、丸井子会社のD2C&Co.などが引き受けた。調達した資金は、ブランドの認知度向上のためのウエブ広告宣伝などに活用する。丸井と連携し、店舗販売なども進めていきたい考えだ。

ディネットの主力商品、まつげ美容液の販売が伸びている

同社は化粧品ブランド「PHOEBE BEAUTY UP(フィービービューティーアップ)」を2019年2月から展開。「D2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)」というネット直販ビジネスで、20~30代女性をメインターゲットとしている。

新型コロナウイルスの感染拡大で、美容関係のサロンに行くのではなく、自宅でできる「おうち美容」に注目が集まっている。この動きが追い風となり、主力商品のまつげ美容液の4月の売上高が単月で過去最高を記録したという。

現在はまつげ美容液やフェースマスク、毛穴美容液の3種類の商品を直販している。今後はメーキャップなど商品の種類を増やしていく予定だ。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]