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業績ニュース

ダイフク、21年3月期純利益3%増 物流機器伸びる

2020/5/12 20:30
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物流機器大手のダイフクは12日、2021年3月期の連結純利益が290億円と前期に比べて3%増える見通しだと発表した。食品・飲料など製造業のほか、ネット通販を中心とした物流業界向けに自動化システムの販売が伸びる。新型コロナウイルス感染拡大で需要が伸びた電子商取引(EC)事業者が効率的な物流網の構築に動いているという。年配当は前期並みの75円を見込む。

売上高は前期比4%増の4600億円を予想する。在宅勤務の増加によりネット通販の利用が増えており、EC事業者向けに受注が好調だ。大量のデータ通信ニーズや次世代通信規格「5G」の本格化を受けて半導体市況の回復が期待され、製造工場のクリーンルーム内に設置するファクトリーオートメーション(FA)機器も販売が増えそうだ。

受注は高水準に積み上がっている。3月末の受注残は3979億円と過去最高を更新した。下代博社長は同日のオンライン会見で「通期業績を未定とする企業が多く、当社も4月末まで迷っていたが、豊富な受注残が自信となり株主のためにも開示することにした」と話した。

20年3月期の連結決算は、売上高が前の期比3%減の4436億円、純利益が29%減の280億円だった。

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