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鈴与商事、太陽光発電余剰電力買い取り サービス開始

鈴与商事は12日、住宅用太陽光発電設備で発電した電力の買い取りサービスを始めたと発表した。中部電力と東京電力の管内の家庭を対象に、1キロワット時当たり10円(消費税込み)で買い取る。家庭が鈴与商事から蓄電池などの機器を購入したり、ガスや電気を利用したりする場合は買い取り価格を上乗せする。

政府の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度の対象期間10年がすぎた家庭から、鈴与商事とJパワーの共同出資会社である鈴与電力(静岡市)が電力を買い取って販売する。鈴与商事はサービス提供や契約、支払いなどの手続きを担う。

同社から蓄電池を購入する家庭は稼働日から2年間、1キロワット時当たりの買い取り価格を5円、ガスと電気を使用する給湯器の購入者には2円、電気給湯器の購入者には1円をそれぞれ上乗せする。同社のLPガス利用者は2円、宅配水の利用者は1円、電気の利用者は0.5円を上乗せする。

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