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業績ニュース

マクドナルド、営業最高益予想を維持 持ち帰り需要増

2020/5/12 17:22
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日本マクドナルドホールディングスは12日、9年ぶりの営業最高益となる2020年12月期の業績予想を維持すると発表した。新型コロナウイルスのまん延で店内飲食を中止しているが、ドライブスルーなど持ち帰り需要が大きく伸びている。コロナの影響は限定的とみた投資家の買いが入り、この日の株価は年初来高値で引けた。

4月の既存店売上高は前年同月比6.5%増だった。外出自粛や平日の在宅勤務が広がり、ドライブスルーや宅配サービスでマクドナルドを利用する人が増えた。家族分のまとめ買いが増え、同月の客単価は31%増と過去最高の伸び率だった。

同日発表した20年1~3月期の連結決算は、売上高が前年同期比5%増の722億円だった。直営店とフランチャイズ店を合計した全店売上高は6%増の1418億円。夕食需要の取り込みを狙った新商品「ごはんバーガー」など食べ応えのある高単価商品が人気を集めた。

営業利益は同8%減の77億円。200円以内の「ちょいマック」のテレビCMなど広告宣伝費が増えたほか、直営店の宅配サービスを広げるための費用もかさんだ。ただ通期の営業利益予想に対する進捗率は27%で、同社は「想定通り」としている。

吉野家ホールディングスドトール・日レスホールディングスなど外食大手が相次ぎ業績予想を未定とする中で、マクドナルドの足元の既存店売上高は底堅い。この日の株価は5470円と、コロナ前の昨年10月に付けた高値5570円に迫っている。

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