アジアのコロナ検査に格差 インドネシア、感染増続く

2020/5/12 16:41
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスを巡る東南・南アジア各国の検査体制の格差が、感染者や死者の数の違いとして表れてきた。検査数が増えれば、無症状の感染者の行動も抑えられるからだ。いち早く体制を整えたベトナムは死者がいまだ出ていない。一方、検査が遅れるインドとインドネシアは感染拡大が続き、死者数は約1千~2千人に及ぶ。検査体制の格差は実体経済にも影響を及ぼしている。

英オックスフォード大などの調べでは、アジア主要国…

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