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日経にサイバー攻撃 社員ら1万2514人分の個人情報流出

日本経済新聞社は12日、日経グループの従業員にコンピューターウイルスが仕込まれた電子メールが送りつけられパソコン1台が感染し、日経と一部のグループ会社・団体の役員・社員やOB、業務委託先社員ら1万2514人分の個人情報が流出したと発表した。

流出したのは8日で、日経のネットワーク端末を利用した社員らの氏名や所属、メールアドレスが含まれていた。取材で得た情報や、読者・顧客の情報は流出していない。

日経はウイルス検知システムを導入するなど対策を講じていたが、新種のウイルスを使ったサイバー攻撃に遭った可能性が高いとみている。現時点で流出した情報の悪用は確認されていない。新聞や電子版製作などのシステムに問題はないとしている。

日本経済新聞社広報室の話 情報が流出した関係者の皆様に連絡し注意をお願いするとともに、情報セキュリティー対策をさらに強化して情報管理を徹底します。

    ◇

日経やグループ会社の関係者になりすましたメールが増える可能性があります。不審なメールを受信した場合は日本経済新聞 カスタマーセンター(0120・21・4946)にご連絡ください。受付時間は午前7時から午後9時まで。https://support.nikkei.com/からもお問い合わせいただけます。

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