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名古屋の家庭ごみ8%増 感染防ぐ「出し方」呼びかけ

4月に名古屋市の家庭から出たごみの量は3万6千トンで、前年同月と比べて8%増えた。外出自粛で自宅で食事する機会が多くなったことなどが影響したとみられる。ごみに直接触れる収集員が新型コロナウイルスに感染しないよう、市は適切なごみの出し方をホームページなどに公開し、注意を呼びかけている。

市によると、飲食店の休業や出社勤務の減少によって事業系ごみが3割減った。一方、家庭ごみは愛知県が独自に緊急事態宣言を出した4月10日ごろから急増した。ごみの増減はここ数年、前年比で1%の変化もなかったという。

4月末、市は家庭ごみを介した感染を防ぐための注意点をまとめた。ウイルス付着の恐れがあるマスクやティッシュは小さな袋に入れるよう求めている。収集車で圧縮するときにごみ袋が破裂してウイルスが飛散しないよう、袋の空気を抜き、しっかり縛ることも促す。

ペットボトルなどの資源ごみは手作業で分別するため、1週間ほど家庭で保管するよう求める。仮にウイルスが付着しても一定の時間をおくことで感染のリスクが下がる。市環境局の担当者は「危険にさらされる収集員の負担は高まっている。適切な出し方に協力してほしい」と話す。

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