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愛知県立高、民間オンライン学習導入 全180校で

2021年3月末まで生徒個人のスマートフォンやパソコンで視聴する

愛知県の大村秀章知事は12日、全ての県立高校と特別支援学校の計180校で、民間のオンライン学習支援サービスを導入すると発表した。生徒らは2021年3月末まで個人のスマートフォンやパソコンで無料視聴できる。新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続いており、授業の遅れを取り戻す狙いがある。学校再開を予定する6月からの利用を目指す。

大村知事は同日の記者会見で「学校再開に向けた大変な応援ツールになると確信している。子供の学習の遅れを取り戻したい」と述べた。

導入するのはリクルートマーケティングパートナーズ(東京・品川)の「スタディサプリ」。予備校の講師らによる国語、地理歴史、公民、数学、理科、英語の授業動画がある。レベル別の講座が用意されており、繰り返し視聴できる。学校の教員が学習履歴をチェックすることもできる。

生徒らがスマホなどの端末を持たない場合は、学校のパソコン教室を開放する。費用は県が負担する。総事業費は約7億円で、5月補正予算案に計上する方針だ。

教員によるオンライン学習の導入も検討していたが、動画作成スキルに課題があることなどから民間サービスの導入を決めたという。

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