神奈川県で初の豚熱 山梨県境の相模原市

2020/5/11 21:19
保存
共有
印刷
その他

神奈川県は11日、県内で初めて豚熱(CSF)が発生したと発表した。9日に発見された野生のイノシシで、既に豚熱が出ている山梨県との県境に近い相模原市内で死んでいた。11日に遺伝子解析を実施して感染が判明した。イノシシは埋却し、周辺は消毒したという。

県は危機管理対策会議を開いて対応を協議した(11日、県庁)

県は11日に危機管理対策会議を開いて対応を協議した。今後、周辺に生息する野生イノシシや養豚農場などで感染検査を実施する方針だ。県内で飼養されている豚やイノシシに対するワクチン接種も徹底するという。県民向けの相談窓口も設ける。

豚熱については関東圏内では埼玉県でも感染が確認されている。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]