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感染者情報をネット一元管理 厚労省、システム稼働へ

PCR検査のデモンストレーション(神奈川県横須賀市)

厚生労働省は11日、新型コロナウイルスの感染者情報を一元管理するシステムを月内にも稼働させると明らかにした。医療機関や感染者が自らスマートフォンやパソコンでPCR検査の結果や症状、行動歴を入力し、関係機関がクラウド上で共有する。

保健所の負担軽減につながるほか、症状や入退院などの正確な把握にも寄与するという。PCR検査の正確な陽性率も算出可能になるとしている。週内にも21自治体で試験稼働を開始する。

一元管理するのはPCR検査を受けた人や濃厚接触者の情報。医療機関や感染者はインターネットを通じて検査結果や入退院の状況、症状、行動歴などを自ら入力する。スマホやパソコン、タブレットで入力可能だ。国や都道府県、保健所は個々の感染者情報に加え、新規感染者数や症状別の人数、退院者数などを把握できる。

これまで感染者の発生情報は、医療機関が手書きのファクスで報告したものを保健所がパソコンで入力し直すなど非効率さが指摘されてきた。感染者情報の把握の遅さも批判の的となっていた。

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