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東祥20年3月期、純利益44%増 不動産売却で

東祥は11日、2020年3月期の連結純利益が前の期比44%増の58億円だったと発表した。東祥リート投資法人に賃貸マンションを売却し、利益を押し上げた。売上高は27%増の344億円だった。21年3月期の業績予想は新型コロナウイルスの感染拡大の影響が読めないとして開示を見送った。

子会社のABホテルも同日、20年3月期の単独決算を発表し、営業利益は5%減の13億円だった。新規出店により増収を確保したが、2~3月に新型コロナウイルスの感染拡大による宿泊客の減少が利益を圧迫した。税引き利益はホテルの売却益の計上で微増の8億9千万円だった。

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