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大阪の感染状況表すライトアップ 通天閣や太陽の塔

大阪府が新型コロナウイルス対策で実施している外出自粛要請や休業要請の段階的解除に向け、府内の感染状況を表すライトアップが11日、通天閣(大阪市浪速区)と太陽の塔(吹田市)で始まった。解除の一歩手前の状態を維持していることを示す黄色い明かりが周囲を照らした。

府が「大阪モデル」として策定した独自基準を7日続けて満たすことが解除の条件で、この日で4日連続で基準をクリアした。順調に行けば、15日に解除を判断する。

基準は(1)感染経路不明が10人未満(2)陽性率が7%未満(3)重症者用の病床使用率が60%未満――の3つ((1)(2)は直近7日間の平均値)。一つでも達成できなければ赤色、全て達成すれば黄色、黄色が7日続けば緑色になる。11日は(1)3.57人(2)2.2%(3)26.6%だった。

大阪を象徴する建造物を通じ、府民に感染状況を分かりやすく伝えるのが狙い。期間は今月末までを予定している。

ライトアップは吉村洋文知事が5日に大阪城や通天閣で実施したいと発言していたが、大阪城は明かりの色分けに資材費用として月約600万円がかかるのに加え、作業の人手も多く必要なことから見送られている。

〔共同〕

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