日本郵便、社員出勤1割減へ コロナ感染拡大防止

2020/5/11 20:13
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日本郵便は11日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、配達業務を受け持つ全国約1100カ所の郵便局の出勤人員を1割減らすと発表した。はがきや手紙などの普通郵便物の配達が最大1日遅れる可能性がある。期間は政府の緊急事態宣言が解除されるまでとしている。

全国約2万4千郵便局のうち中規模以上の約1100の郵便局が配達業務を担当している。配達員約10万人のうち1割を休ませる。ゆうパックやレターパックなどは影響がないが、はがきなどの普通郵便物は遅れが出る可能性がある。

日本郵便では11日時点で、14都道府県の20郵便局で36人の新型コロナの感染者が出た。他の物流大手と比べて多い。社員と利用客の感染リスクを抑えるため出勤体制の見直しを決めた。

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