岡山市の企業立地投資額、過去5年で最高 19年度

2020/5/11 20:11
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岡山市は2019年度の企業誘致で、市内への投資額が前年度比107億円(73%)増の254億5000万円と過去5年で最高だったと発表した。岡山空港近くの空港南産業団地での大型物流施設3件の投資が寄与した。件数は前年度より2件少ない14件だったが「引き続き順調な結果だ」との認識を示した。

バイオ企業の林原(岡山市)は、岡山第2工場で水あめの貯蔵・充填施設を増強する。投資額は19億9000万円で、21年8月末に稼働開始の予定。岡山県貨物運送は7億3000万円を投じて本社を建て替えるほか、ソフトウエア開発のトスコ(同)は3億4000万円を投じて開発要員の増加に伴い事務所等を増設する。いずれも市の補助金支給対象となった。

新型コロナウイルスの感染拡大の企業立地への影響について、大森雅夫市長は「影を落としてくるのではと心配している」と述べた。

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