伊藤忠、稼ぐ力が三菱商事に肉薄 コロナ禍で競う盟主

2020/5/12 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

伊藤忠商事の業績が商社業界の盟主・三菱商事に肉薄している。8日発表した2020年3月期の連結純利益は、前の期比微増の5013億円と4期連続で過去最高を更新した。三菱商事の純利益は9%減の5353億円だった。新型コロナウイルスで一変した経営環境にいち早く順応した商社が、新時代の勝者となる。ウイルス共生時代の業界首位を巡る「令和の陣」の火蓋は切られた。

「新型コロナの問題があっても着実にコミットメン…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]