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堺市、古墳眺める気球の運行を再延期

気球遊覧のイメージ(堺市提供)

堺市は、世界文化遺産の大山古墳(仁徳天皇陵古墳)の近くからガス気球を上げる計画を再延期する。2月時点では8月をメドに民間企業が1年間の社会実験として始める予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で住民への説明会が開けず、延期を余儀なくされた。新たな運行開始時期は未定。当初は今年4月の運行開始を目指しており、再延期となる。

堺市は説明会で周辺住民の理解を得た後、気球の設置や試運転などの運行準備を進める予定だった。説明会は2月16日を最後に開かれておらず、堺市によると運行会社の準備期間に5カ月程度が必要だという。コロナ収束で安全を確保できれば説明会を再開する。

計画では20~30人乗れる気球をヘリウムガスで100~150メートル上空に浮かべ、観光振興につなげる。

構想は永藤英機・堺市長と吉村洋文・大阪府知事が昨年7月8日、記者会見で最初に発表。今年4月ごろの商業運行開始を目指した。だが有識者から住民や景観への影響を検証する必要があるとの指摘を受けたことなどから、8月からの社会実験に変更した。

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