インバウンド0.2%に激減、4月の北海道宿泊実績

2020/5/11 17:16
保存
共有
印刷
その他

道内観光地のインバウンド宿泊が軒並み激減(登別温泉・カルルス温泉)

道内観光地のインバウンド宿泊が軒並み激減(登別温泉・カルルス温泉)

日本旅館協会北海道支部連合会がまとめた4月の宿泊実績によると、北海道の宿泊施設の売り上げは前年と比べ75%落ち込んだ。延べ宿泊者数は84%減。新型コロナウイルスの影響で訪日外国人(インバウンド)の落ち込みが激しく、前年の0.2%水準だった。外出自粛を余儀なくされている国内客は80%減った。

「余市・倶知安・ニセコ・岩内」や「洞爺湖温泉・支笏湖・日高・えりも」、「網走・網走湖・北見・湯根湯温泉」はインバウンドの宿泊者がゼロだった。他にも1桁台に落ち込んだ地域が複数あった。

売り上げの落ち込みが最も大きかったのは「阿寒湖温泉」で、前年から88%減った。「函館・湯の川・松前・江差・八雲」も87%減るなど、落ち込みが激しかった。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]