八海醸造、高濃度エタノール生産 消毒液代替として寄贈

2020/5/11 13:56
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日本酒「八海山」を製造する八海醸造(新潟県南魚沼市)は、消毒液の代替として使用できる高濃度エタノール「エタノール77%」(500ミリリットル)を生産する。6月下旬までに2500本を作り、地元の医療機関や介護施設、教育現場などに寄贈する。製造や提供にかかる費用は全て同社が負担する。一般販売は予定していない。

八海醸造は消毒液の代替として使用できる高濃度エタノールの製造を始める

新型コロナウイルスの影響で消毒液が不足するなか、厚生労働省はアルコール度数が高い酒などを消毒液の代わりに使用することを特例として認めている。酒造会社の多い新潟県内でも製造に参入する動きが相次いでいる。

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