福島市観光協、地元業者とフリーランスをマッチング

2020/5/11 13:29
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福島市観光コンベンション協会は市内の事業者と新型コロナウイルスの感染拡大で仕事が減った全国のフリーランスをマッチングする取り組みを始めた。同市出身の作曲家、古関裕而さんをモデルにしたNHK連続テレビ小説「エール」にちなんだ商品開発などを目指す。

ウェブ会議を通じて新たな宿泊プランづくりを目指す(福島市)

物販、果樹園、旅館など市内33業者のニーズに応じ、イベントプロデューサーやデザイナーらフリーランス21人とマッチング。6月末をめどに新たな商品、宿泊プラン、サービスなどを共同でつくるのが目標だ。新型コロナによる移動自粛を踏まえてウェブ会議で始め、今後の状況次第で対面でのやり取りも計画する。

エールの放送は3月30日に始まったが、新型コロナの影響で地元が期待した観光客増などの「朝ドラ効果」は得られていない。同協会は緊急事態措置の解除後を見据え、マッチング事業による「反転攻勢」を掲げている。

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