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新型コロナ集計見直し、都道府県HPを参照 厚労省

厚生労働省は9日、新型コロナウイルスの感染状況の集計方法を、都道府県のホームページを参照する方式に改めると発表した。感染者の病状や退院などの国への報告が滞っていることが理由。退院者数は8日正午時点では5889人と公表していたが、9日午前0時時点で8110人と急増した。新規感染者数の集計に影響はないという。

同省は都道府県に対し、軽症、重症、退院などの感染者の状況の報告を求めてきた。3月下旬以降、感染者が急増した一部自治体からの情報更新が遅れ始め、「症状有無確認中」の感染者が5000人を超えるなど正確な実態を公表できなくなっていた。

同省は来週にも、医療機関や感染者自身が直接状況を報告する新システムを導入予定で、「本格稼働すれば、正確な実態を公表できるようになる」としている。

感染者の集計を巡っては、医療機関などからの報告を保健所がファクスで受け取り、データベースに入力するなど非効率さが指摘されていた。

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