富士通、「ジョブ型」人事制度を導入 幹部社員から
高度IT人材、年収2500万~3500万円想定

2020/5/9 19:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

富士通は課長職以上の約1万5千人を対象に「ジョブ型」人事制度を運用を始め、その後一般社員にも広げる

富士通は課長職以上の約1万5千人を対象に「ジョブ型」人事制度を運用を始め、その後一般社員にも広げる

富士通は2021年3月期から、職務を明確にして働く「ジョブ型」人事制度を導入する。課長職以上の約1万5千人を対象に運用を始め、その後一般社員にも広げる。人工知能(AI)など高度な専門人材を採用するため、年収が2500万~3500万円の人事制度も導入する。世界的な人材獲得競争を背景に、人事制度を見直す。

ジョブ型人事は従来の年功要素を完全に廃止し、職責で賃金を決める。まずは課長以上の幹部社員を対象に、役割や権限による世界共通の「レベル」を決める。月額給与はレベルに応じる。

年齢や経験に関係の無い人事配置が可能になる…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]