アルゼンチンと米欧投資家、利払い条件で溝

2020/5/9 9:27
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日本経済新聞 電子版
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アルゼンチン政府が国債の利払いを停止したことで事実上のデフォルト(債務不履行)状態に陥った。国債を保有する米欧の機関投資家と政府は元本や金利の減免を巡って交渉を続けているが、政府側が交渉決裂を辞さない瀬戸際戦術をとり、妥協点がみえない。政府が4月に提示した債務再編案は投資家側に拒否された。債務問題の主な論点や今後の見通しについて整理した。

Q なぜ投資家側は提案を拒否したのか?

A 民間債権者で…

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