米雇用悪化、「大恐慌型」か「ボルカー型」か

2020/5/9 6:49 (2020/5/9 8:03更新)
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【ワシントン=河浪武史】4月の米雇用統計は失業率が14.7%と大恐慌以来の水準となり、新型コロナウイルスによる就労環境の悪化が鮮明になった。ただ、失業者の大半は「一時的な解雇」で、経済が再開すれば早期の職場復帰も可能だ。10年間にわたって失業率が高止まりした大恐慌時と異なり、雇用の回復が比較的早かった1980年代の「ボルカー不況」に近いと指摘される。

8日のダウ工業株30種平均は前日終値比455…

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