大阪ガス、シェールなど川上で稼ぐ 原油安に頼らない

2020/5/11 5:00 (2020/5/11 18:58更新)
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日本経済新聞 電子版
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大阪ガスが11日発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が417億円と前の期から24%増えた。原油安が都市ガスの原料費を押し下げた。もう一つ目に付くのが海外エネルギー事業の利益の増加だ。米シェール開発会社を子会社にするなど、「川上」で稼ぐビジネスを加速している。小売自由化で都市ガス販売は競争も激しくなるだけに、原油高でも稼げる原料部門を広げ事業基盤を安定させる。

売上高は微減の1兆3686億…

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