「陽性率」把握できず 基準ばらつき、出口戦略に影も

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社会・くらし
2020/5/8 22:33 (2020/5/9 5:39更新)
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスのPCR検査で、陽性者の割合「陽性率」を国が正確に把握できずにいる。厚生労働省は都道府県などから報告を受けているが、算出基準が自治体間でばらつくといった問題が表面化。陽性率が高いと検査不足や感染の見逃しが疑われるが、集計方法や定義が曖昧なまま不正確な数字が独り歩きすると、出口戦略の障壁にもなりかねない。

「都道府県が忙しい事情もあり、実態として(報告が)なかなか上がってこない」…

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