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「持続化給付金」支給開始 個人事業主、安堵の声

中堅・中小企業などに対する政府の「持続化給付金」の支給が始まった8日、さっそく受け取った個人事業主からは「当面の生活ができる」と安堵の声が上がった。

「フリーランスは切り捨てられると思っていたので、安心した」。東京都中野区の竹屋光浩さん(30)は8日午前、90万円の支給を受けた。演劇専門の照明スタッフをしているが、4月以降の仕事は全て中止か保留に。「当面の生活は維持できる。早くコロナが終わってくれれば」と願う。

東京・上野のアメ横商店街で食料品の卸問屋「川辰商店」を営む松本孝治さん(72)は、支給開始のニュースに「早めに申請しようという気持ちが強まった」と話す。4月の売り上げは前年の5分の1程度。「客足や消費者の購買意欲が元通りになるまでは、こういった給付金などを活用して我慢し続けるしかない」と語った。

東京・新橋で日本料理屋を営む60代の女性は「仮に6月以降再開できてもお客さんが戻ってくるのか。支給額では持続なんてとてもできない」と憤りを口にした。〔共同〕

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