栗林公園物産館、売り上げ5%増 19年度 瀬戸芸で好調

インバウンド
2020/5/8 19:08
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香川県の観光名所、栗林公園(高松市)で県の特産品を扱う物産館「栗林庵」の2019年度売上高は2億7千万円と、18年度に比べて5%増えた。売上高は13年の開業以来、過去最高を更新した。瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019の開催によりインバウンド(訪日外国人)が増加し、購入客数も前年度比1%増の11万人となった。

食品では讃岐うどんやオリーブオイル、工芸品では香川漆器などが人気を集めた。瀬戸芸を背景に台湾や中国、香港からの観光客が多かった。ただ、2月以降は新型コロナウイルスの影響により売り上げ、購入客数ともに減少。3月は売上高が前年度比31%減、客数は38%減となった。

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