京都産業21、中小の共同事業に補助金 新型コロナ対策で

2020/5/8 18:31
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公益財団法人の京都産業21(京都市)は中小企業などが共同で取り組む新型コロナウイルス対策事業を応援する。売上高の回復などを目指す新規事業と感染症の拡大防止や医療・検査体制の強化につながるものづくりを対象に2つの補助金を新設し、募集を始めた。

新規事業の立ち上げを後押しする「新型コロナウイルス対策企業等緊急応援補助金」は商品開発や販売促進策、宅配や動画配信など多様な取り組みを支援。経費の3分の2を補助する。

1社あたり20万円に加え、参加事業者数に応じた加算額も設定し、1グループの補助金額は最大500万円にする。補助金の総額は9200万円。8月31日まで募集する。

ものづくりの「新型コロナウイルス感染症対策技術結集補助金」は治療薬や医療機器の開発・製造、感染者の早期発見や行動把握のサポートなどが対象となる。1件あたりにつき経費の3分の2を最大2000万円まで補助する。10件程度の支援を予定し、5月22日まで募集する。

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