緊急事態で人気のオンライン習い事、1位はヨガ 民間調査

2020/5/8 18:00
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オンラインで語学などの習い事を提供するスモールブリッジ(東京・渋谷)が緊急事態宣言後1カ月で人気になったレッスンを調べたところ、1位は「ヨガ・ワークアウト」だった。「音楽(ピアノやバイオリンなど)」や「そろばん」が続いた。対面で学ぶ教室に行けなくなり、オンラインに移行する人が増えているという。

4月7日から5月6日のレッスン受講数を前年同期と比較した。112あるカテゴリーのなかで受講数の増加率が高かった1位のヨガや2位の音楽の受講数は3倍近くになった。3位のそろばんも2倍に増えた。緊急事態宣言以前は英会話などの語学が上位だったが、顔ぶれが大きく変わったという。

受講時間帯をみると最も多いのは以前と変わらず19~21時で24%だったが、割合が目立って高まったのが10~12時、16~18時だった。「時差通勤や自宅勤務で通勤時間が減りレッスン受講者が増えた結果だ」と説明している。

スモールブリッジは2010年設立。オンライン習い事サイト「カフェトーク」を運営し、15万人の登録者を抱える。

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