富山県、医療従事者への応援基金 寄付金でマスク購入

2020/5/8 17:50
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富山県は8日、新型コロナウイルス感染症の対応に当たる医療従事者らを応援する基金を設置した。クラウドファンディングサイトを通じて寄付を募る。集まった寄付金は高性能マスクをはじめとする医療用防護具の購入などに活用する。

富山にゆかりのある著名人や経営者が寄付を呼びかけた

富山にゆかりのある著名人や経営者が同日、石井隆一知事らとオンライン記者会見を開いて「富山県新型コロナウイルス対策応援基金」への協力を呼びかけた。サイトからクレジットカードか金融機関振り込みで寄付できる。3カ月ほど受け付けるという。

発案したラクスルの松本恭摂社長は「医師や看護師に敬意を届けたい」と力を込めた。投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークスの藤野英人社長も「支援することで結果的にみなを助けることができる」と話した。

会見には落語家の立川志の輔さんや俳優の柴田理恵さん、ミュージシャンなどとして活躍するモーリー・ロバートソンさんらも参加した。

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