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「引き続き県境往来自粛を」 東北6県知事ら共同で

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、東北6県の知事らは8日、県境をまたいだ移動の自粛を求める共同メッセージを発表した。国の緊急事態宣言は31日まで延長された一方、感染状況は地域で異なる。休業要請の対応も分かれており、新型コロナの収束に向けて引き続き取り組むよう各県民へ呼びかけた。

共同メッセージを掲げる宮城県の村井知事(8日、宮城県庁)

共同メッセージは東北6県と新潟県知事、仙台・新潟両市長の連名で、県境をまたぐ移動自粛に加え、マスク着用などの「新しい生活様式」を徹底するよう求めた。接待を伴う飲食店も利用しないよう呼びかけている。

東北6県の知事らは4月24日にも県境をまたぐ移動自粛を呼びかけた「共同宣言」を出している。宮城県の村井嘉浩知事は「共同宣言はまだ生きている」と話し、共同メッセージは感染拡大を防ぐ取り組みの徹底を改めて求めるものだとする。

共同宣言の発表時と違い、今回は各県による休業要請の対応が分かれている。宮城や青森が7日に解除した一方、福島は31日まで延長した。仙台市の郡和子市長は「努力が水泡に帰すことないよう、県外への移動の自粛を」と各県民へ訴えた。

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