「うっかり」代償18億円 三井住友信託、税務で盲点
社会部 川瀬智浄

金融コンフィデンシャル
2020/5/21 2:00
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日本経済新聞 電子版
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意図的に税金を逃れようとしたわけではないのに、三井住友信託銀行が約18億円の追徴課税処分を受けていた。海外で資金調達する機会が増える中、複雑な「国際税務」に関するチェックが甘かった。みずほ銀行でも似たような問題が発生しており、2社とも係争中だ。カストディアン(有価証券管理のプロ)が犯した不名誉なうっかりミスだが、事務処理と甘く見た代償は大きく、税務リスクの盲点が浮き彫りになった。同業他社も対岸の…

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