浜松のスプライザ、オンライン授業向け自動編集アプリ

2020/5/7 18:59
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スポーツ向けアプリ開発会社のスプライザ(浜松市)は、オンライン授業用に動画を自動で編集できるアプリ「レクタ」を開発した。新型コロナウイルスの感染拡大で、教育現場ではオンライン授業の導入が喫緊の課題になっている。アプリの提供で教員のコンテンツ製作の負担を軽減する。

デモンストレーションの様子

レクタはスマートフォンなどで使える。まず固定したスマホなどのカメラで黒板全体が映るように動画を撮影。動画をレクタで読み込むと、自動編集により板書などで動く教員に適度にズームをかけたり、教員を追いかけてカメラを左右に振るような加工を施したりできる。

スポーツの動作を分析する同社のアプリ技術を応用し、中部大学と共同開発した。

新型コロナの影響を踏まえ、5月中旬まで無料で配布する。その後は有料化を検討する。静岡県立掛川西高校でデモンストレーションをこのほど実施し、県教育委員会に技術をPRした。

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