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塩野義製薬、新型コロナワクチンを21年秋にも市場投入

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塩野義製薬は2021年秋にも新型コロナウイルスのワクチンの市場投入を目指す。国立感染症研究所(東京・新宿)と共同で進める研究開発と並行し、1000万人規模のワクチン生産体制の構築に向けて100億~200億円を投じる検討に入った。通常は臨床試験(治験)の結果を受けて生産体制を整えるが、早期のワクチン提供のため異例の対応をとる。

塩野義の手代木功社長が日本経済新聞社の取材で明らかにした。同社は子会社のUMNファ...

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