福光屋、石川産酒米の日本酒 ギフト需要見込む

2020/5/7 18:35
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酒造会社の福光屋(金沢市)は、石川産の酒米「百万石乃(の)白」でつくった純米大吟醸を発売した。フルーツのような香りながら、辛口ですっきりとした味わいという。白地に金色で箔押しした化粧箱に入れ、土産物やギフトとしての需要を見込む。

パッケージは白地に金色で箔押しした

「加賀鳶(とび) 純米大吟醸46 百万石乃白」の価格は720ミリリットル入りで税別2000円。同社のオンラインショップで販売する。直営店は新型コロナウイルス感染拡大の影響から休業している。営業再開後は石川県内の直営店だけで販売する。

百万石乃白は石川県が11年かけて開発した酒米で、高級酒に使われる酒米「山田錦」がもとになっている。福光屋は独自の酵母と組み合わせ、メロンやバナナなど果物に似た香りをたたせた。

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