JR東日本、新潟・長野で利用者数96%減 GW中

2020/5/7 18:11
保存
共有
印刷
その他

JR東日本新潟支社と長野支社は7日、ゴールデンウイーク(GW)期間中(4月24日~5月6日)の管内利用状況を発表した。上越新幹線と北陸新幹線の利用者数は前年同期比96%減だった。新型コロナウイルスの感染拡大で観光や帰省を目的にした利用が減り、例年のGWに比べ大きく落ち込んだ。

新潟支社管内では上越新幹線(越後湯沢―長岡間)の利用者数が96%減の1万7000人だった。信越本線の特急「しらゆき号」(直江津―長岡間)は92%減の1000人、羽越本線の特急「いなほ号」(新潟―村上間)は95%減の3000人だった。

長野支社管内では北陸新幹線(軽井沢―高崎間)が96%減の3万4000人、中央東線(上諏訪―甲府間)が96%減の9000人、篠ノ井線(長野―松本間)が92%減の5000人だった。

新型コロナの感染拡大を受け、新潟、長野両県はGW中の不要不急の外出や県をまたいだ往来の自粛を呼びかけていた。JR東も当初予定していた新幹線や特急、快速列車の臨時便を運休するなどの対応を取った。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]