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ミスミG、純利益31%減 20年3月期 設備投資減で

ファクトリーオートメーション(FA)部品などのミスミグループ本社が7日発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前の期比31%減の165億円だった。2年連続の減益となる。新型コロナウイルスの感染拡大で設備投資需要が冷え込み、部品の販売が低迷した。年間配当は14円55銭と従来見通しから3円18銭引き下げた。

売上高は6%減の3133億円、営業利益は26%減の236億円だった。FA向けは新型コロナで新規投資が減った国内で苦戦した。法人向け通販は国内や中国向けが減速し、欧米向けの伸びでは補えなかった。金型部品は自動車向けの需要低迷で振るわなかった。

21年3月期の業績見通しは未定とした。

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