/ 女性像へのまなざし 近代日本を映す表情美の十選2020年5月9日 2:00記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちら近代日本の画家たちは女性をどう描いてきたのでしょうか。女性像を描いた作品について、実践女子大学教授の児島薫氏が美術史の立場から読み解きます。女性像へのまなざし(1) 黒田清輝「婦人像(厨房)」女性像へのまなざし(2) 原田直次郎「少女(ドイツの少女)」女性像へのまなざし(3) 岸田劉生「支那服を着た妹照子像」女性像へのまなざし(4) 岡田三郎助「支那絹の前」女性像へのまなざし(5) 池田蕉園「春流」(部分)女性像へのまなざし(6) 清原玉(エレオノーラ・ラグーザ)「風景」女性像へのまなざし(7) 伊藤小坡「つづきもの」女性像へのまなざし(8) 上村松園「焔」(部分)女性像へのまなざし(9) 朝倉摂「歓び」女性像へのまなざし(10) 鏑木清方「朝涼」アプリで開くすべての記事が読み放題有料会員が初回1カ月無料有料会員に登録する無料会員に登録するログインする記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちら関連記事画家のまなざし その一瞬を描く2020年4月12日アイドル和田彩花 西洋近代絵画の筆触を探る2020年3月8日北海道の日本画 清新なイメージ2019年12月15日終末の輝き 美術家、最期へのまなざし2019年11月24日関連キーワード黒田清輝児島薫岸田劉生原田直次郎上村松園岡田三郎助朝倉摂鏑木清方女性像実践女子大学画家近代