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ファンケル15%増益 前期最終、スキンケア通販好調

ファンケルが7日に発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前の期比15%増の99億円と4期連続の増益になった。クレンジングオイルや洗顔料といったスキンケア化粧品の通信販売が好調だった。広告宣伝費の抑制も寄与した。

売上高は4%増の1268億円。化粧品やサプリメントの販売が国内向けや海外への越境ECといった通販で伸びた。昨年11月にリニューアルしたスキンケア化粧品の販売が増えた。新型コロナウイルスの影響からサプリメントの店舗販売は減少したものの、全体への影響は限られた。

同日発表した21年3月期の業績予想は売上高が1270億円、純利益は100億円で、それぞれ微増とした。渡航制限でインバウンド(訪日客)需要が減少するものの、越境ECなどの通販を強化して前期並みの利益を確保するという。

新型コロナの感染拡大期にあたる20年1~3月期の売上高は280億円、営業利益は16億円で、それぞれ4%減った。商品全体として通販は増えたが店舗販売の落ち込みをカバーできなかった。

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