盗難被害最多はランドクルーザー 損保協調べ

2020/5/7 17:00
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自動車の盗難被害に最もあいやすい車種はトヨタ自動車の「ランドクルーザー」――。

盗難被害はプリウスなどトヨタ車が多い

日本損害保険協会が7日、2019年度の自動車盗難事故の調査結果を発表した。2位が同社「プリウス」、3位が同社高級ブランドのレクサス「LX」と、トップ3の顔ぶれは前年度の調査から変わらず、全体の5割近くを占めた。同協会は被害が特定の車種に集中しているとして注意を促している。

損保協会が損害保険会社18社を対象に20年2月に調べた。盗まれた車両1件あたりの保険金額は平均401.4万円と増加傾向が続いている。

盗難が発生した場所では、自宅の屋外駐車場に止めていた場合が5割を超えた。屋外の契約駐車場が約2割で続いた。被害が発生した時間帯は深夜から早朝にかけてが7割で、日中(9時~17時)の被害も14%あった。

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