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新型コロナ対策本部は「存続」 トランプ氏が前言撤回

6日、ホワイトハウスで発言するトランプ大統領=AP

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて設置した対策本部を「無期限で存続させる」意向を表明した。5日に段階的に縮小・廃止すると明らかにしたが、反対の声が相次いだとして前言を撤回した。参加メンバーを入れ替えたうえで経済活動の再開、治療法やワクチンの開発に焦点を当てていくという。

トランプ氏は6日、ホワイトハウスで記者団に対し、考えを変えた理由について「早く活動を終わらせられると考えていたが、こんなに対策本部の評判がよいとは昨日まで知らなかった」と釈明した。

対策本部の段階的な廃止で非常時からの脱却をアピールする狙いがあったとみられる。トランプ氏は5日の表明後に「立派な人たちが『存続した方がいい』と電話をかけてきた」と明かした。

省庁横断組織の対策本部には国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長ら医療の専門家が加わり、経済再開に前向きなトランプ氏に慎重な意見を伝えてきた。トランプ氏によると、ファウチ氏らは今後も対策本部に残る予定だ。

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